神戸市垂水区の自宅で同居の子どもを虐待したとして金森大輝容疑者(33)と中川玲奈容疑者(33)が逮捕されました。
暴行を受けたお子さんは、肋骨や骨盤を骨折する重傷を負っているようで、許し難い行為ですね。
今回の記事では、金森大輝容疑者・中川玲奈容疑者の顔画像やSNSアカウントはあるのか?自宅住所はどこか?などについて調査していきたいと思います。
事件の概要
神戸市垂水区の自宅で、小学1年生の女の子に、殴る蹴るなどの暴行を繰り返したとして、女の子の母親と内縁の夫である画家の男が逮捕されていたことが分かりました。女の子は数時間にわたる暴行を受け、肋骨や骨盤を骨折したということです。
暴行の疑いで逮捕・起訴されているのは、神戸市垂水区に住む画家の金森大輝被告(33)で、去年、同居する内縁の妻の娘である小学1年生の女の子(7)に対し、複数回にわたって殴ったり蹴ったりするなどの暴行を加えた罪に問われています。
引用元 : Yahooニュース
非常に心が痛むニュースです…
近年、悲しいことに子供への虐待で逮捕といったニュースを頻繁に目にしますが、子どもに手をあげるなんて本当に許せない行為ですよね。
このような事件が発生する背景にはさまざまな要因が絡んでいる可能性がありますが、だからといって子供に手を上げていい理由にはなりません。
被害に遭った子どもの心身の回復と心のケアといった支援が最優先であり、同様の事件を未然に防ぐための仕組みづくりが必要ですね。
金森大輝・中川玲奈の顔画像とプロフィール
では、子供への暴行容疑で逮捕・起訴されている金森大輝容疑者と中川玲奈容疑者の顔画像は公開されているのでしょうか?
そこで大手ニュースサイト等を調べましたが、現時点で顔画像の公開はされておりませんでした。
逮捕されている2人の名字が違いますが、この2人は内縁関係にあり結婚はされていないようです。
同居の子どもを虐待したとして、兵庫県警は、神戸市垂水区清水が丘2丁目の画家、金森大輝(33)と内縁の妻で無職の中川玲奈(33)の両容疑者を傷害などの容疑で逮捕、送検し捜査を終えたと5日に発表した。
引用元 : 毎日新聞
子供への虐待をして逮捕といったニュースは頻繁に目にしますが、やはり多いのは実の子よりも連れ子に対する暴行が多い気がしますね…
事件の詳細が分かるにつれて、顔画像や詳しいプロフィールが公開される可能性がありますので、分かり次第追記していきたいと思います。
金森大輝のプロフィール
- 名前 : 金森大輝
- 年齢 : 33歳
- 自宅住所 : 神戸市垂水区清水が丘2丁目
- 職業 : 画家
中川玲奈のプロフィール
- 名前 : 中川玲奈
- 年齢 : 33歳
- 自宅住所 : 神戸市垂水区清水が丘2丁目
- 職業 : 無職
金森大輝・中川玲奈のSNS(Facebook、インスタ、X)
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金森大輝容疑者・中川玲奈容疑者のSNSアカウントはあるのかについても気になりますね。
Facebookについてですが、金森大輝容疑者・中川玲奈容疑者のアカウントを調べましたが本人と思われるようなアカウントは見つかりませんでした。
Facebookにてフルネームで検索したところ、複数件の同姓同名のアカウントがあり、本人を特定することができませんでした。
次に、インスタグラムでも調べてみましたが、本人に関連するアカウントを特定することはできませんでした。
また、XでもInstagram同様に本人に関連するアカウントの特定には至りませんでした。
年齢的に若いため、SNSをされている可能性は高いと思われます。
しかしインスタやXなどはフルネームではなくニックネームで登録することが一般的であるため、この2人もニックネームで登録されているのでしょう。
今後も引き続き情報収集を進めていきたいと考えています。
犯行動機
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動機についても、現時点では公開されておりませんでした。
しかし、金森容疑者は「暴行を加えたことは間違いないが、けがは暴行によるものではない」と一部容疑を否認しているようです。
また、中川容疑者は「記憶にない」として否認をしているようです。
とはいえ、骨盤骨折なんて交通事故レベルの大怪我ですから、暴行によるものだとしたらどれほどの暴行が加えられたのか想像するだけでも痛々しいですね…
世間の声
『骨盤骨折なんて交通事故レベルの重傷だよ。まだ小1で骨も柔らかいのに骨折だなんて。』
『前半読んでて、また内縁の夫かよ、母親はまた見て見ぬ振りしてたのか、なんで止めないんだ、とか思ってたのに、その後の調査で、以降で、吐き気がしてきた。共謀って、マジかよ。女の子の心の傷、尋常じゃないって。助けてくれるべき、唯一頼れるお母さんが一緒になって殴る蹴る、骨折させられるほどの痛み。え、もう、2人とも、刑罰は一択で良くない?』
『保護されたとのことで安心しましたが、加害者のとこに戻すことだけはしないで欲しい。涙が出ます。』
『読み始めでも、え?ってなったけど、読むにつれてさらに、は?ってなりました。この女の子は下手したら暴行の上、亡くなっていた可能性もありますよね。こんな人達に育てられるくらいなら、施設に入って暮らし方が楽しく笑顔でいられたと思う。我が子を邪魔者扱いし、男に入れ込むなら、お子さんを施設に入れて手放してくれた方が良いよ。愛情も注げないなら、もう親である資格は無いも同然。お医者さんが気が付いてくれて良かった。』
『この二人に重罰を与えてほしい。無抵抗の子供や動物虐待の法律を本当に早く改正してほしい。母親は女と化し男はこの子が邪魔だったのだろう。下手したら死んでいたかもしれないのに…なぜ日本は少子化対策と言いながらこのような虐待に対する罰が軽いのだろう?不思議でならない』
等、ネット上での反応は非常に強い怒りと心配の声が多く見受けられました。
多くの人々が、容疑者の行動やその動機について理解できないと感じており、子どもの命が助かったことに安堵しつつも、その心のケアや今後の環境が非常に重要であるという点を強調していました。
また、容疑者たちへの厳しい批判も目立ち、特に暴力行為に対して「許しがたい」という声が圧倒的でした。
今後このような事件が起こらないことを願いつつ、被害に遭われたお子さんの1日も早い心身の回復と心のケアなど、しっかりと対応していただきたいですね。
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