2021年の衆議院選挙で初選した【日本維新の会】
所属の岬麻紀(みさきまき)さんが話題です。
岬さんは元女子アナで美魔女議員としても人気が高く知られていますね。
そんな岬さんの
・結婚や離婚はいつなのか?
・子どもは何人いるのか?
・元旦那はお金持ちとは本当なのか?
についてまとめていきたいと思います。
岬麻紀の結婚や離婚はいつ?
その後、再婚はされていないようなのでずっとシングルマザーであり、現在も独身のようです。
前述した通り、岬麻紀さんが結婚したのは1991年頃といわれており、岬さんは1968年12月生まれなので22~23歳の時であったと考えられます。
1990年に愛知大学を中退し、名古屋大学付属病院の副医院長秘書の仕事を退職しているので、結婚や妊娠・出産がきっかけで退学・退職した可能性がありますね。
そうなると、結婚相手との出会いは大学か名古屋大学付属病院で出会っていた可能性もありそうです!
しかし、結婚生活はわずか4年という短さで幕を閉じました。
こちらも前述したように、岬麻紀さんが離婚した時期は1995年頃で当時26~27歳だったと予想されます。
岬麻紀の家族構成(夫・子ども)
岬麻紀の元旦那(夫)の名前や顔画像
岬麻紀さんの元旦那はお金持ちなのでは?とネットで噂されていますが、どのようなお仕事をされているのでしょうか。
そこで岬麻紀さんの元旦那について調査してみましたが、
岬さんの元旦那はおそらく一般人で、結婚と離婚は議員になるだいぶ前のことだったことから詳細は明らかにされていないのでしょう。
しかし、岬麻紀さんの過去を振り返ってみたところ、元旦那はお金持ちだったのでは?と考えられるエピソードがありました!
①自宅は東京23区内のとても綺麗な戸建てという情報
②息子2人は15年間野球チームに所属していて、ママ役員として携わっていた
③元旦那との出会いは大学か名古屋大学付属病院の可能性が高い
これら、3つのことから財力のある人物だったと推測できます。
東京23区内で綺麗な戸建てとなると、大体相場が7000万〜3億円だそうで、平均的な年収では到底建てられないような金額ですね。
財力が無いと23区内に戸建を持つことは難しそうです。
また、シングルマザーをしながら野球チームに息子2人を入れるのも結構大変ですよね。
野球は道具や遠征合宿などでかなりの費用がかかりますし、それを15年間も通わせることができたのは、元旦那さんからの援助等で生活が安定していたからではないでしょうか。
また、元旦那さんとの出会いが大学か名古屋大学付属病院であったことから、愛知大学卒のエリートか、医師または病院関係者であった可能性が高いですね。
病院関係者でなかったとしても、高給取りであることには間違いないでしょう。
岬麻紀の子どもの名前や顔画像
ただ、息子さんも一般人であるため名前や顔画像は公表されていませんでした。
2人の男の子の母であり所属した地域野球チームに15年間、週末練習や試合遠征・合宿などママ役員として携わったそう。
またPTA活動にも積極的に臨みながらママ友との子育ての輪を形成してきたようです。
2人の男の子のシングルマザーでありながらも、母親として、野球チームでの活動に熱心に関わったり、お仕事もしながらPTA会長として、子供たちのために、尽力されていたんですね。
まとめ
今回の記事では、
・岬麻紀さんの結婚と離婚はいつ?
・元旦那はお金持ち?
・子供は何人いるのか?
についてまとめました。
改めて情報をまとめると…
岬麻紀さんは1991年頃の22~23歳で結婚し、1995年頃の26〜27歳で離婚されたことが分かりました!
元旦那との出会いは、大学か名古屋大学付属病院である可能性が高く、23区内に戸建を持っていたことを踏まえるとお金持ちだったと考えられましたね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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