猪口邦子議員の自宅で火災が発生し旦那さんと娘さんの2人が亡くなられた事が報じられました。
そんな猪口邦子議員の自宅火災の様子が捉えられた動画が話題になっています。
炎が燃え上がる中にペットボトルらしきものを持ち不審な動きをする人物がいる事で話題となっているようです。
そこで今回の記事では、猪口邦子の自宅火災でペットボトルを持っていたのは誰?についてまとめました。
猪口邦子議員の自宅が火事
東京都文京区にある自民党の猪口邦子参院議員(72)の自宅マンションで火災が発生しました。
その後2024年11月28日、現場からは2人が発見され死亡が確認されたと報道がありました。
亡くなられたお2人は、夫で東大名誉教授の孝さん(80)と娘1人の可能性が高いとのことで捜査が進められているようです。
この部屋には猪口議員と家族が4人で暮らしていて、議員と次女は外出していて無事でしたが、火事のあと、夫で東京大学名誉教授の猪口孝さんと30代の長女と連絡が取れなくなっていて、警視庁は亡くなったのはこの2人とみて確認を進めています。
引用元 : NHKニュース
猪口邦子の自宅火災で不審人物?
Xで話題となっている火災時の動画がこちら↓
話題になっているように、確かに猪口邦子議員の自宅火災の映像で“ペットボトル?”を持っている女性のような人物が確認できます。
静止画はこちら↓
この人物の動きを見てみると、目の前で火の手が迫るなか取り乱す様子は感じられないように見受けられます。
そのため、SNSでは『誰なのか?』『この人物は何をしていたのか?』といった疑問の声が多くあるようです。
一方で『ペットボトルの中身で生き延びようとも見える』といった声も見受けられます。
この映像の人物がとても気になりますね…
猪口邦子の自宅火災でペットボトルを持った人物は誰?何をしていた?
前項で記載した“猪口邦子の自宅火災でペットボトルを持った人物”が誰で、何をしていたのか気になりますね。
写っていた人物の特徴は以下の通り。
①ロングスカートらしき服装
②ペットボトルらしきものを持っている
③液体を撒いている?被っている?
④焦ってる様子が全くない
燃え盛る家をバックに女性と思しき人物がいるのは間違いないですね。
当時は逃げ遅れた人が助けを求めている姿と報じていましたが、ペットボトルのようなものを持っている姿が写っています。
この人物はこの火災に焦っているような様子はなく、ペットボトルのようなもので何かを掛けているような様子があります…
そしてこの人物はペットボトルのような物を持ってウロウロしたあと、最終的に炎の中に消えていきました。
何をしていたのかとても気になりますが、この人物が誰なのか、何をしていたのかについては現在調査中だということです。
世間の声
まとめ
今回の記事では、
猪口邦子議員の自宅火災にて、ペットボトルらしき物を持ち不審な動きをする人物について調査しました。
この人物が誰で、何をしていたのかについては現時点では明らかになっていませんでした。
引き続き続報を待ちたいと思います。
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