白石光星は持病と手術を乗り越え箱根出場！進路は住友電工に内定している？

白石光星選手は青山学院大学の陸上部の所属する4年生で、第101回箱根駅伝の登録メンバーです。

そんな白石選手を検索してみると「持病」「手術」というキーワードが出てくるため、何か持病を患っているのか・体調は大丈夫なのかと気になりますよね。

そこで今回の記事では、

・白石光星選手のプロフィールと経歴

・白石光星選手の持病は何なのか

・白石光星選手の進路

などについてまとめていきたいと思います。

白石光星選手のプロフィール

白石光星選手のプロフィールについては以下の通りです。

・名前：白石光星（しらいしこうせい）

・生年月日：2002年6月23日

・年齢：22歳（2024年12月現在）

・出身地：宮城県

白石光星選手は、大学3年生から大学4年生にかけて数々の長距離の大会で優れた成績を収めており、箱根駅伝でも注目の選手です！

一緒に写っている黒田朝日選手は、2025年箱根駅伝の2区にエントリーされ、区間新を記録されましたね！

区間賞はエティーリ選手でしたが、ヴィンセント選手が保持していた記録を更新したのはとても凄いことでした！

そんな黒田朝日選手の家族構成についてはこちらをご覧ください↓

白石光星の経歴

白石光星選手は大学3年生の2023年、男鹿駅伝で00:29:09.00という見事なタイムで1位を獲得されています。

また、大学4年生で出場した全日本大学駅伝では2位に入賞し、全国大会でもその強さをアピールしました。

白石選手は特に5000mおよび10000mに強く、パフォーマンスも安定していて、2024年の日本学生陸上競技個人選手権5000mでは00:14:28.50の好タイムで2位に入賞しました！

陸上は5000mから長距離のカテゴリーになりますが、白石選手は持久力もスピードにも優れた選手であることが伺えますね！

白石光星の持病は何？手術もした？

ネットで白石光星選手を検索すると『持病』『手術』といったキーワードがありとても気になったため調べてみました。

しかし、残念ながら白石選手の持病や手術については情報の確認ができませんでした。

ただ、XやInstagramでは持病についての記述や、整骨院に通っている姿が確認ができることから、なんらかの治療が必要な症状はあることが伺えます。

持病ついては気になるところですが、詳しい情報はありませんでしたね。

ただ、多くの大会で優秀な成績を収めており、ハードなトレーニングにも打ち込めていることから、持病があったとしても現在は陸上に支障がない程度にまで改善がされているのではと考えられますね。　

白石光星の進路は住友電工

白石選手は4年生であるため、今春からは社会人となりますね。

就職先は既に決まっているようで、住友電工に就職するようです！

住友電工には陸上競技部があり、ニューイヤー駅伝にも出場しているため、今後も白石選手の活躍が見続けられると思うと嬉しいですね！

住友電工は社会貢献の一環としてスポーツ振興のため、陸上競技に力を入れているそうです。

お仕事をしながら陸上にも打ち込める環境をゲットした白石選手、社会人になってからの活躍にも期待大です！

まとめ

今回は青山学院大学の白石光星選手の持病や進路などについてまとめました。

白石選手の今後の活躍もとても楽しみですね！

最後までご覧いただきありがとうございました。